前回のおさらいとして、考え方の違いを再認識してもらうために、軽く問題を一問出しておきます。
それでは問1
この画像と類似した画像が含まれているのは次のうちのどれでしょうか?
1.
2.
3.
問題をクリックして画像を見ていくと、”比較”できると思います。
今日もまずは”比較”することから始めましょう。
ちなみに、答えは後々解説していきます。
さて、”比較”ですが、比較すれば比較するほど人は脳を使用します。
先ほどの問題ですと、ここが類似点なのだろうか?
ここも類似点なのだろうか?
問題は何でも良いのですが、類似点を発見するために貴方の脳は最初の画像との比較を始めます。
文字の類似点、色の類似点、言葉の類似点、実にいろいろな類似点があるはずです。
ですが、前回も記載しましたが、見えているものがすべてではありません。
賢くなるためには脳で見るようにしなければなりません。
前回の問題では、1番の画像をみて、2番の画像を見たことにより、まだ見ていない3番目の問題の答えが脳で見えるという問題でした。
今回の問題は類似点を発見しましょう。
という問題ですが、あなたは何を見ましたか?
今回は”新しい”問題ですので、目で見るだけでは見えないものは見えませんよ?
もちろん探すだけでも脳は活性化しますが、さらに脳で見ることで活性化が進み、賢い人間にしか見えないものが見えてくるわけです。
このあたりから問1の答えになってきますので、そのつもりで読んでください。
さて問1の答えですが、使った画像は前回の問題を解いた方は見た画像だと思いますが、見たことがある方は、1番を見たとき、”あぁこれか”と思ったはずです。
2番を見たときも1番と同様に”あぁこれか”と思ったはずです。
しかし、3番目を見たとき、”あれ?”と明らかに違うと”感じた”と思います。
それはなぜでしょうか?
それはそれまでに見た画像と明らかな違いを脳が感じたわけです。
それは脳が”比較”したから違うものだと判断したわけです。
ですが、本当に類似点はなかったのでしょうか?
明らかに”異なる”と脳が判断したため類似点を探してさえいないのではないでしょうか?
では何が異なっていたのでしょう?
おそらく、見た目だけで判断した場合、絵が類似していないと判断した方が多いと思います。
なぜなら人は、何かを見ているとき鮮やかで派手なものほどそこに目がいってしまうからです。
”目立つ”という言葉がありますがまさにそれですね。
見事に騙されてくれた方は、3番が間違いという私の目論み通りの答えを出してくれたことでしょう。
しかし、目には見えませんがこの1番も2番も3番もすべて宣伝していますよね?
文字でここは宣伝しているところですよぉなんて一言も書いてないです。
ですが3つとも宣伝している画像が掲載されているところですので、すべて類似した画像なわけです。
目で見えるものだけを見ていたら、賢くはなれませんよ!
この発想ができて、この問題に引っ掛からなかったあなた!
切れ者です。
前回も記載しましたが、”脳でみる”これが大事です。
世の中、目では見えないが脳で見えているものはいくらでもあります。
その多くに気づく人は、天才と呼ばれますし、気付かない人は普通の
人どまりです。
では今日のまとめです。
、”脳で見える”人は様々な発想力を持っています。
”ひらめき”という言葉がありますが、これは目で見えていなかったものが”脳で見えた”時に発生するものです。
普通の人は日常生活でどうでもよいものを”比較”しませんし、”脳で見ること”もしません。
ゆえに、脳が劣化していきます。
ですので、もっと賢くなりたい方は普段、目で見えていないものに注意しましょう。
その眼に見えていないものが自由に見えるようになったとき、あなたの発想力もひらめきも自由に操ることができることでしょう。
それでは今日はこのへんで
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